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ぴっちょ@クズ野郎

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あーまた遅れたー(涙)

清春様、お誕生日おめでとうございました!

ちゃんと朝グレープフルーツ味(途中でミント味に変わっちゃうけど)のガム買って割と一日中噛んでた。
あとモンブランあれば良かったんだろうけど(キヨの好物らしいので)、んな時間も金もなかった。


てか、今日(もう昨日)は帰ってきたのが午後9時30分ぐらいだったからな…。
マックでおやつ食べながら今後の練習予定を考えてたら遅くなっちゃった。
三役で話してても最近割と楽しいけど、パーリも加わるともっと色んな話できるし、練習どうしようかって相談できるし良いなあ。疲れたけど。

明日からいつもより35分早く学校行かなきゃだから頑張るー!


キヨ誕SSできたー!
今回ほんと何書こうかどうしようかって感じだったので「恋愛お題ったー」なるもののお力を借りたところ、神がかり的な結果が出たのでそれで頑張りました。↓

『ぴっちょさんは、「夕方の教室」で登場人物が「嫉妬する」、「プレゼント」という単語を使ったお話を考えて下さい。』(恋愛お題ったー)

追記から!
 深く差し込む夕陽が、教室を赤く染めていた。
 窓の外から微かに聞こえるどこかの運動部のものらしいかけ声や女生徒の談笑する声を何とはなしに聞きながら、黒板に残る補習の跡をどうにか消し終える。
 窓から見える桜並木はもう既に新緑の装いで、その爽やかな色とは逆に自分の心は陰鬱だった。
 昨年度の功績が認められたのかはたまた単に押しつけられただけなのか、今年も3年E組――通称ClassXの担任を任されている。
 補習が必要な生徒に声をかけて放課後に居残らせたまでは良かったが、案の定と言うべきか何というか、成果などほとんど無きに等しかった。
 1年前に特に手を焼かされた彼らに敵うものなどいないと思いきや、なかなかどうして今年の3年生も個性的な問題児ばかりなのだ。
「…駄目よ、悠里。まだ始まったばかりじゃないの」
 そう、1年前だって補習を始めたばかりの時は思うように進まなかったり逃げられたりしたのだ。
 まだ諦める段階じゃない。
 真摯に向き合って語りかけていけば、いつか分かってくれる。
 そんな風に考えてみるけれど、やっぱり話を聞いてくれないのは寂しいし、辛いものは辛い。
 はあ、と思わず溜息をついたら、何だか泣きたくなってきた。

「よォ、ブーチャ!ンなとこで何してンだァ~?」

 ばん!とものすごい音がして教室のドアが開く。
 はっとして振り返ると、そこにいたのは紛れもなく。
「清春君…!」
 自分が昨年度受け持っていた生徒の1人で、今は都内の有名大学に通っている仙道清春その人であった。
「講義はどうしたの!」
 当たり前のように抱きつこうとする彼をどうにか押しとどめながら言う。
 卒業式の日に「生徒」から「恋人」へと肩書きを変えた彼は、逢うといつもこうして触れたがるのだ。それを嫌だと思わない自分も重症だが。
 しかしここはまだ学校。いくら付き合っているのがばれてしまっているとはいえ、こんなところで彼の好きにさせるわけにはいかないと抵抗を続けていたら、彼は途中で諦めたらしくポケットに手を突っ込みながら答えた。
「終わったから来てンだろーが。…っていうかァ、待ち合わせの時間になっても来ねェからわざわざこのオレ様が学校まで来てやってンのに、その言い草はどういうことだァ?」
「え?…あ、あぁっ!忘れてた!」
 待ち合わせの時間を思い出して時計を見て、とっくにその時間を過ぎていることを認識して思わず叫ぶと、彼の片眉がぴくりと上がった。
「ホーゥ?このオレ様との約束をすっぽかすたァ良い度胸じゃねェか、悠里ィ…」
「いやあのね、ちょっと補習に手間取っていたというかその何というか…」
「悪ガキのことで頭がいっぱいで、オレ様のコトなんか二の次だったってかァ?」
「……ごめんなさい」
 思わず頭が項垂れてしまう。
 いくら理由を並べてみたところで、それは言い訳だ。
 それに、今日は清春君にとって特別な一日。ちゃんと分かっていたはずなのにこんな形ですっぽかしてしまったのは、間違いなく自分の責任なのだから。
「…チッ。だーもう、ンなしみったれた顔してンじゃねェ!更にブチャイクになってンだろーが」
 舌打ちと共に凄い力で抱き寄せられて、それでも彼の腕の拘束は優しくて。
「…悠里の所為じゃねェ。オレ様は心が広いから、こんぐらいのコトは気にしねェでおいてやる」
「清春君…」
「あ、けどォ~」
 にやり、とタチのよろしくない笑みを浮かべる。この後の展開が何となく予想できてしまい、背中を冷や汗が伝った。
「…その悪ガキには、オレ様から天罰を与えてやるけどナ?」
 やっぱり。
「待って清春君、オーラがどす黒い!怖い!」
「ククッ、何を仕込んでやろうかァ?最近またカベとマダラですげェモン作ったらしいから、ソイツで試してみるってェのもあり、だよナァ…?」
 相変わらず真壁財閥科学部門は何をやっているのかとか瑞希君はどうしてその才能をややこしい方向に発揮するのかとかそういう突っ込みは後でするとして、とりあえず今は清春君を止めなくては。
「清春君ってば!それに、清春君だって同じようなことしてたんだから人のこと言えないでしょう!」
「あァン?…ヴァカか、オマエは。オレ様はいーんだヨ」
「なっ…!」
 だってそうだろ、と言って清春君はその秀麗な顔をいきなり近づけて笑う。
 それはもう、とびっきり綺麗で格好いい笑顔で。
「オマエはオレ様のオモチャ、…なんだからヨ?」


 プレゼントをねだられたので、鞄から彼の好物であるグレープフルーツ味のガムを出してひとつ渡す。
 途端に不機嫌になった清春君に(でもちゃっかりガムは噛むのだ)、「嘘よ」と声をかけて笑った。
「家に置いてあるの。夕食も作ろうと思って用意だけはしてあるんだけど」
「あー、飯は要らねェ」
「そんな即答で拒否することないじゃない!」
「何で誕生日にわざわざ罰ゲームみてェな暗黒料理食わされなきゃなんねェンだよ!」

 そんな会話を交わしながら、ふと1年前のことを思い出した。
 バスケコートで走り回る孤高の王様を初めて見たのは、確かこのぐらいの時期ではなかったかと。
 あの時は知らなかった清春君の様々な表情を知って、気がつけば惹かれていた、…そんな1年間だった。
 これからまた1年、私はもっと彼を知ることができるだろうか。

「…どしたァ?」
「ううん。好きだなぁ、と思って」

 そう。
 何年経っても、貴方だけ。

「お誕生日おめでとう、清春君。」

+++++++++

キヨはぴば!

大好きなんだけど一番書きづらい。…口調わかんねえよ…。
嫉妬するキヨってあんま想像できないよね。 (という言い訳)
強いて言うなら、ラブビタのキヨはひたすら可愛かった!
とりあえず悠里ちゃんといちゃいちゃさせたかったので、私は割と満足です(^^)v

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